「吾輩は猫である」

  挿画でつづる漱石の猫 I AM A CAT illustrated
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「猫」にインスパイアされたマンガ 「タイムスリップ ストレイキャッツ」 [4]

ゑびす屋ぼん子さんの画柄は、「猫」世界に合ってると思うんですけどね。


吾輩と苦沙弥先生。



寒月 (前歯が欠けていますな) と迷亭。
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この記事に対するコメント

4記事に渡ってのご紹介、感激です! 有難うございます!

私もホントは、原作をそのままにコミカライズしてみたかったんですが、
なんとなく先方にそれはどうだろうと止められてしまいまして^^;
ただ、原作の言葉遣い、言い回しが何より面白いので、それをそのまま
再現するとものすごくセリフが長くなったり、やはり現代の読み手には
ちょっと厳しいものがあるかとも思ったりで、難しいと思います。
何より、私自身に原作への思い入れがありすぎて、変に現代風にしてしまう
ことに抵抗があったりします。

そんなわけで、ご紹介頂いた「タイムスリップ---」の方も、原作の
雰囲気を重視して、セリフがやはりちょっと長くて読むのがツライかも
しれません(汗
漢字なんかも、なるべく漱石が使ってたとおりに再現しようとしてます
(その辺は、担当編集も新潮社の方で漱石がお好きだったので合意の元
そうなったんですが・笑)。

岩波の全集、それでもやっぱりスゴイと思います。
岩波でも間違うことがあるんだ・・・と少しにやにやしてしまいました。
猫に関しては、2刷目のものは「なんと仰やる御猿さん」に
もどしてあったり、細かい修正?が入っているようです。
(1993年の初版もそうだったんでしょうか?)

なにしろ、有難うございました!
(スタートレックのオリジナルシリーズはちゃんと見てなくて・・・
劇場版4作目・故郷への長い道が近いかも知れません^^)
ゑび庵 | 2009/08/02 1:08 PM
いつの日か、なるべく原作に近い形での「猫」マンガ化にゴーサインが出ることを祈っております。

「なんと仰やる御猿さん」については、出久根達郎がエッセイ「いろんな漱石」で、持っている全集の表記違いから、引用したときに食い違いが起きたエピソードを書いています。
出久根氏の持っている1993年版全集は雑誌「ホトトギス」を元に (氏は“肉筆原稿を…”と記すが、このエピソード部分の原稿は現存が確認されていないから「ホトトギス」の初出ですね) 、編集者が持っていた1984年版全集は「なんと仰やる兎さん」に直された単行本初版を元にそれぞれ校訂されたとのことです。
コメントで昔書いたのですが、子供は間違って歌うことも多いですよね。実際に自分の娘たちが歌っているのを、漱石はそのまま自動書記したのかも。
のちに訂正はしたが、リアリズムだったのかも知れません。
J・KOYAMA | 2009/08/04 4:37 PM
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