「吾輩は猫である」

  挿画でつづる漱石の猫 I AM A CAT illustrated
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横浜のトラ猫さんと姥子問答 [12 とりあえずの終]

トラ猫さんから、もう1通のメールあり。
…ますますもって、興味深いですね !

とんでもない本を発見しました。
笠間吉高「新・足柄山の金太郎」(2003 夢工房)



・金時の湯 姥子秀明館
金太郎眼病伝説の湯とされる温泉は現存しています。-略-「金時の湯、秀明館」という名で経営されています。-略-「自噴の温泉は、むかし岩石の谷間を沢となって流れていた頃、坂田金時が入って目を治したという当時の自然岩石をそのまま利用した大岩風呂」(秀明館のパンフレットより)

まあ、小田原ライブラリーというローカルな本ですので、言いたい放題なのかもしれませんが、漱石どころか、金太郎までも秀明館に逗留していたって !!

こうなってくると手がつけられません。謎が多すぎる秀明館、前の女将も超個性的だったようだし、正確なことは霧の中…。

都市伝説みたいなもので、真偽よりその伝説を楽しむものなのかもしれませんね。
なんとも、とんでもない結論になってしまいました。

                                   トラ猫

この件については、今回で一旦終了しますが、結論を急がず、気長に続けていきたいと思っております。
ついては、ほかの箱根温泉通の方からもご意見を伺いたいですね。
また、漱石が姥子温泉に逗留していた正確な日時や泊まった温泉宿名をズバリご存じの方がもしおられましたら、是非コメントをお寄せ下さいませ。
                                 (J・KOYAMA)
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