「吾輩は猫である」

  挿画でつづる漱石の猫 I AM A CAT illustrated
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「猫」脱稿のはがき



長く続いた「猫」を漱石が完結させたのは明治39年 (1906) 7月17日ごろと思われる。これは同日書かれた高浜虚子 (清) 宛の脱稿を告げるはがき。

拝啓猫の大尾を書きました。京都から帰ったらすぐ来て読んでください。明日は所労休みだから明日だと都合がいい

“所労”はわずらい、病気の意。漱石、体調不良だったのか ?
この日は弟子の小宮豊隆宛に書いた手紙でも「猫」完結について触れています。
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